基本的に後ろめたいブログ

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艦隊これくしょん その内部設定妄想


 現在妙に流行っている、ブラウザでプレイできるソーシャルゲーム。

 角川×DMMが送る「艦隊これくしょん」

 大体ツイッターで見る限りユーザーが東方ファンで被りまくっているのは、何かニンジャスレイヤー流行に似たものがあります。

 なにするゲーム?

 パッとみると一つ時代が前の兵器娘ですが、その流れといえばそうですね。今も兵器擬人化といえばMCアクシズ(一時期買ってました)なんかもありますし、擬人化得意な日本人には長い事愛されるジャンルなんじゃないかと思ってます。

 さて、可愛い子が沢山このいるゲーム、何ゲーかといえば戦略シミュレーションです。
 新米少佐(提督)である貴方は、過去日本帝國海軍が保有した艦船が擬人化した少女「艦娘(かんむす)」の艦隊を編成し、迫りくる敵と戦う事になります。

 日々少しづつ増える資材(大体放置してれば増えます)をやりくりしながら艦娘を建造し、艦隊を組んで敵地に赴き戦闘、そして戦闘の中でも艦娘が手に入るので、性能、見た目、その他偏執的な視点から選りすぐって、強くしたり眺めたりprprしたりします。


 それはさておき

 まあDMMからお金貰ってる訳でも宣伝でもアフィでもないので、紹介とかは良いんですよ。
 兎に角気になるのは「艦娘」とは何者なのか。
 そして「何」と戦っているのか、です。


 艦娘

 彼女達を手に入れる方法は、三つ。最初の秘書艦選び、建艦、そして報酬ドロップです。
 元からどういった状態で私達提督は新米少佐として着任したのか解りませんが、私達が着任する前からそもそも「何かしらの組織」が組織化されており(日本海軍とも日本海上自衛隊とも言われていないが、文化は日本っぽいので日本の軍事組織でしょう)、艦娘を運用して敵と戦っていた、という事は解ります。なので秘書艦については問題ではなく、娘たちを「作る」「拾う」事に着目していきたいです。

 作る

 娘を……作る。意味深いですが、別に子作りする訳でなく、工廠にて燃料と弾薬と鋼材とボーキサイトを突っ込んで作成します。その時作ってくれるのは、通称「妖精さん」です。
 彼女達は我々と艦娘に奉仕し、建艦から恐らく身の回りの事、そして艦船の兵器運用、艦載機搭乗など様々な場面で活躍します。
 妖精さん達は実にけなげで、甲標的(特攻兵器に近い何か)に乗って突っ込むし、艦載機に乗って突っ込んで敵に撃墜されるし、まあ散々ですが文句の一つも言いません。
 彼女達の手腕によって作られる艦娘は、そもそも私達が想像するような物理法則に則ったものではないのではないかという事が予測されます。


 拾う

 艦娘は戦闘で勝利する事によっても得られます。
 駆逐艦、軽巡洋艦、重巡洋艦に空母、果ては戦艦まで拾う事が出来ます。
 何故彼女達は拾われるのか。ソシャゲだから、とかそんな風には考えていられない、何かもっと薄暗くて「本当は怖い艦これ」的なものをヒシヒシと感じる訳です。
 それら謎の艦娘について、得られるヒントが幾つかありました。


 そもそも敵は何なのか

 web版艦これ漫画において、敵は「過去に沈んだ艦船の怨念」という表現が見受けられます。基本的にはギャグ漫画なのですが、戦って、生きるか死ぬかをやっている訳ですから、裏側に重たいものを感じます。
 敵もまた、おぞましい形をした艦船、もしくは少女擬人化した艦船であり、レベルが高くなるにつれて人間度を増してゆきます。軽巡辺りから人っぽくなり、雷巡、重巡、空母、戦艦辺りは、完全に悪堕ちした艦娘といった様相です。


 艦娘はどこから来ているのか

 そういった事を踏まえると、艦娘達の元となる艦船について思いをはせずにはいられません。
 大東亜戦争において、日本が保有した艦船は殆どが轟沈、もしくは賠償艦として他国に渡った後解体と、祖国の海で「船生」を全うした船が殆どありません。中には母港で砲台として戦いぬいた船もありますが、悲劇的な最後を遂げたのは大体同じでしょう。

 彼女達は何なのか。
 私はここに「艦娘神霊、精霊説」を提唱します。

 非業の最期を遂げた艦船達は戦後深く暗い海の中、ひっそりと、誰にも知られず、引き上げられる事もなく、物質は無く、人々によって「このような艦船が過去活躍した」という話ばかりが残るようになりました。
 人々の口で語られ、時に称賛、時に罵倒され続けた艦船達はその概念だけが宙に浮いている状態です。

 日本には言霊の力、そして見えないものに対する畏怖、過去の偉業に対する関心と信仰、過去の悪行に対する恐怖、そういったものの御利益を得たり鎮魂する為、神に祀り上げる文化があります。

 いわば艦娘とは、それら人の情念が形作ったものなのではないか。

 また、先ほどは悪堕ち、などと表現しましたが、これは全て逆で、そもそも堕ちた状態が最初ではないのか、という事が考えられます。

 上記では艦娘を得るのに二通り存在するという話でしたが、つまるところ妖精さん達が行う建造は、艦娘の善たる部分を形にする「建艦」であり、ドロップ報酬艦娘とは、我々提督が戦うべき相手である「敵」が浄化された姿ではないだろうか、と言う事です。


 謎の妖精さん

 艦これ漫画においても、「海域で新しい子が見つかった」という表現をしています。
 そして何より、艦娘達は「自身が船であった頃の記憶」を有しており、自身の姉妹艦と仲良くしていたり、激突を恐れていたり、魚雷、潜水艦がトラウマであったり、ライバル心を持っていたりと、過去の出来事に対して酷く敏感で、それゆえの人間(艦娘)関係が形成されています。

 神霊と表現したのは言わずもがな、艦娘は同じ場所にこそ存在出来ないものの、同一存在が複数存在している事実から導き出したものであり、これは分霊の概念に当たります。
 既に浄化済みの艦娘が、またリザルト報酬で出現する事も、それで説明が付きます。

 艦娘が浄化される、もしくは浄化した状態で艦娘として建艦される事を考えると、やはり妖精さんの力は、祓戸神に通じるものがあるように思えます。

 妖精さん=八百万の神である事は、もはや疑いようがありません


 提督が鎮守府に着任しました

 これより艦娘と乳繰り合います。
 まだまだ解らない事、おそらくこのゲームは入口で、メディアミックス帝國である角川さんの戦略の一端である事は疑いようもありませんので、これから様々な事実が明るみになる事でしょう。
 このブログに書かれた事は俄雨の妄想であり、これを語ったところで同意を得られない事もあるでしょうが当方は一切の責任を持ちませんやめて痛い痛い叩かないで。

 まあともかく私達提督は、戦略ゲームをしながら既に角川さんの戦略に嵌ってしまっているという事だけが事実のようです。

 さて、今日も資材に頭を悩ませながら長門を中破させて服を剥く仕事が始まります。現在イベント中で何かと猫土下座ですが、カツカツやらずゆっくりねっちょりしていれば幸せになれる事でしょう。


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  1. 2013/08/03(土) 18:23:25|
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読書のし辛い季節と百合


 暑い

 夏になると、どうしても本の消化が悪くなります。元から読む速度が遅いのでなおさら溜まりがちになり、積み本は罪本となって読書家やその他大勢のオタク達を苦しめて行くのです。

 猛暑が続くと言われる中、ウチは未だエアコンもなく、大人しく本を読んでいられる環境にない。
 仙台はそもそも、ここまで暑くなるような場所だっただろうか、と過去を振り返って思わざるを得ません。子供故に暑さは感じなかったのか、それとも本当に気温がおかしいのか……。

 ま、ともかく。何かと本を読んでいるのもつらい時期、逆に書く方には気合いが入るようです。

 心象楽園がひと段落付き、短編をポコポコ上げながら、不定期連載も始めました。

 此方は期間も定めていないので、その都度読めて楽しめるようなものにしていければなあと考えていますけれど、やっぱりピシッとした短編も欲しい。東方SSもピクシブにこころちゃんSSを上げて以来なので、たまには創想話にも顔を出したい。

 生憎今年はイベントには参加出来そうにもないので、一年間じっくりインドア派オタクに努めるつもりではいるんですけれど、何かやってるとそれでも時間が足りないなあと思う次第です。

 まあ趣味にかけることですから、贅沢な話ではあるんですが。


 ゆり


 時間をかけるといえば、特にオリジナルの百合小説に関しては、書く読むを楽しむにかける時間の使い方と同時に、頭を悩ませることが結構ありますね。

 それをいうのも、コミュニティの小ささからくる拡散のし辛さにはビックリしました。世間ではあちこちと百合風味な作品やアニメが持て囃される中、しかし実際のところそれがどれほどの規模であるかと言われると、首をかしげざるを得ません。

 入口の狭さか、専門レーベルの少なさから来るのか。

 ゆるゆり、好きですよね。私も好きです。あれはコミック百合姫で連載していまして、他の作品の群を抜いて売れた、ある意味奇跡的なものです。

 しかしゆるゆりはタイトルに偽り無しの緩い百合であり、いざゆるゆり目当てで百合姫を買うと、中身のガチ具合にビックリした人がいるかもしれない。

 そう、いま受けている百合風味のものは、大体きらら系の『女の子達が仲良くやってるぜ、眺めて大勝利だぜ』という態のものであって、女の子同士の切ない恋愛やガチ修羅場や愛憎劇ではない。

 そういったゆる系の百合を足掛かりにやって来た人達を如何に取り込むか。受け皿はどこにあるのか。百合小説の『読む』というハードルを下げるにはどうするべきか。どう発展させて行くべきなのか――。

 などと、別に業界人でもないのに考えたりしています。


 最近よかったもの


 ま、それは考えても仕方ないので、与えられたコンテンツを楽しむ訳ですが、最近アニメ化したものだと、やはりゆゆ式は素晴らしかったです。

 三人の仲良し主人公グループと、別の三人の仲良しグループと、一人の先生、という人間関係の、どうでも良い事をどうでもよくノーイベントグッドライフに楽しむ四コマが原作のアニメでした。

 これの良さを表現しようとした場合、どんな言葉が必要なのか、何度か考えてみたのですけれど、未だ答えが出ません。取り敢えず見るか読むかしてくれ、それから語ろうじゃないか、という。

 原作はまだ続いているので、恐らく発展しないであろう彼女達の関係を眺めながら、アニメ終了の悲しさを引きづりながら、さてこの穴をどう埋めよう……と考えていた所、来たのはきんいろモザイクですね。

 こちらもさて、どう面白さを伝えようかと考えたところ難しく、概要を説明してくれと言われた場合出て来る言葉が『イギリス人が転校してくる話』としか言いようが無いあたりなんとも。


 なんでしょ、つまるところ『具体性のない面白さへの追及』が流行りなのかもしれない……。


 業が深い


 日々漫画にアニメに小説にと消化していって、それでも止まぬこの好奇心に翻弄されてはや何年か。

 とにかく手を伸ばすと消費したいものがありすぎるし、時間も足らないし、そんな状態で暑さが続きますぜ旦那、とか言われるとぐったりです。本読むごとに喫茶店なんて行ってたら疲れますし腰が痛い。

 まあともかく――今年はエアコンほしいなあ……。
  1. 2013/07/13(土) 00:45:25|
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例大祭大欠席に大血涙


 にわかあめ、例大祭欠席で御座います。

 五回あたりからずっと出てたもんで、悔しいったらないんですが、諸事情ありまして申し訳ない。社務所に通達済み、チケットも返送済みです。

 申し込み時点では行ける見込みだったんですけども、悲しい限りです。
 ちなみに夏も申し込んでないので、今年中は少し無理そうです。その分イベント外の執筆活動に専念したいですね。

 阿求も最近出張るようになり、しんきろー、きしんじょーと見どころありまくりの回に出れないのは、いやー、なんかほんと泣きそうですけども、にわかあめのじかいさくにごきたいください。
  1. 2013/05/22(水) 22:37:12|
  2. 東方
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素人の矜持


 何事も十年

 何事も十年毎日続けると、一定以上のレベルに到達しているそうです。
 勿論センスが必要なものもあるでしょうが、普通の人以上の経験と知識はあるでしょう。

 問題はこのセンスという奴です。

『物事に真剣に取り組んだか』『明確に進歩する為の手順を踏んでいるか』

 長年だらだら続けただけでは、当然身につくものもつきません。
 ただ、本当に真剣に取り組んで、上手くなる、強くなる事を目的としていたとしても、このセンスという奴は、どうにもこうにも覆しようのないものを感じざるを得ません。

 特にスポーツは顕著です。

 若い頃格闘技などもしていましたが、どれだけ同じ練習をして、開いた時間も鍛錬にあてたとしても、同じ練習で得る量が違う人、というのは確実に存在します。

 じゃあ倍の努力をしてみるか、と考えてさて、出来るかと言えば、日の殆どを訓練に費やしているのに、それ以上どこに何をあてればいいかなど、まるで解らない。

 頭の使い方、筋肉の動かし方、そう言ったものが、私とは異なっているのだと痛感しました。

 あれは一体何なのか?


 勘の良い人々


 勘が良い、などと言います。何事もコツを掴むのが上手く、皆同じタイミングで始めたのに、何故かその人だけ飛びぬけている、というのは、日常でも感じる事はあるでしょう。

 自分の場合は高校当時、特待生という形で入学しました。

 当然自分も、他より一つの物事が出来ると判断されたからこそ、そのような待遇を受けた訳ですが、当然高校に集まっている人達は、同じような待遇で集まった人たちです。

 強い、強い。兎に角強い。本当に同じ時間を生きて来た人達なのかと頭を悩ませます。

 更に時間は経ち、その中から更に、頭が一つ抜ける人間が出て来る。

 それらは大会で多く活躍し、メダルや賞状を獲得し、大学にも推薦で入学した事でしょう。

 で、そこで待ちうけてるものは、更に自分よりも頭一つ抜けた人達です。

 私の同期で、こんな人間に勝てる訳がない、そう思った奴らは、今一人も、プロとして活躍していません。

 大きな世界の大会で活躍している人達が、一体どれほど選りすぐられて出て来た『選ばれた人』なのか、恐らくスポーツを続けていた人は、実感出来るかと思います。


 奴らは何なのか?
 

 何なんでしょう。産まれ持ったポテンシャル、とでも言うのでしょうか。

 肉体もそうですが、頭の使い方もまた違います。

 どんだけ努力したって、お前ホーキングなんかなれるか、と。アインシュタインになれるか、と。

 努力を卑下している訳でも、努力を無駄と罵っている訳でもなく、ある一定以上の行い、評価を得ようと思うと、既に個人がどうにか出来る範疇にない、というものです。

 己の力不足を才能の一言で片づけるのは、当然嫌いな訳ですが、努力している先から隣でドンドンと追い抜かれる様は気持ちいいものじゃない。

 けれど、夢を見るにも範囲がある。


 凡人の道


 己を凡人と認め、素人と認めた上で、好きな物事を続けて行く為には、幾つかわきまえなければいけない点がありますね。

 ・あまり比べない
 何かに打ち込んでいると、周りと比べたくなるものですが、凡人なのであまり比べると悲しくなるだけです。それが切っ掛けで、今まで好きだったものが嫌いになった、なんて話もありますから、まあほら、あんまり構えず個人で楽しめばいいんじゃなかろうかなかろうか。

 ・抜く所を抜く
 真剣に打ち込むのも良いですが、別に仕事ではないし、やっていないからと死ぬ訳でもないのですから、気を張り過ぎないことでしょうか。ストレスで身体を悪くしたら本末転倒ですし。人間は人生の余暇を埋める為に好きな事をやっている、という基本的な位置に立ちかえれば、気を病む必要もないでしょう。

 ・身の丈に合った目標を定める
 比べもしないし、それで稼いでる訳でもないけれど、目標が何も無いとダレます。何事もある程度の目安は決めて、そこに向かって創意工夫、努力を続けると、長い事続くし、生活に充実感も産まれます。

 ・議論しない
 手前で好きな事やってるうちは良いですが、自分が経験者であるという謎の誇りでもってして、相手を貶したり、文句言ってみたりすることもあるでしょう。まあ身内ならまたうるせえな、で済みますが、外に出てそんな事してると友達出来ないし煙たがられるしそれが原因で趣味嫌いになったりもしますから、手前が大したことない人間だという自覚を持ちましょう。釈迦に説法した日には顔面から火吹いて倒れますよ(経験済み)

 ・それでも好きだから、上手くなりたい、強くなりたいから
 よっぽどでかい目標でも持たない限り、ある程度の地点には到達出来る筈です。頭の構造、肉体の構造、精神の構造、要因は様々とあり、定められたルールの上で戦い、考え、頑張ったところで到達不可能な領域は必ず存在しますから、過信せず、慢心せず、鬱屈とならず、愚痴らず、己の好きな事を目指して頑張る己が好きだ、ぐらいに思っていると、きっと楽です。

 十年もそれを続けたら、きっと誇りにもなる事でしょう。
  1. 2013/04/11(木) 01:29:24|
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百合小説、漫画とかその他なんか雑感


 ジャンルとしては古くから存在していても、ボーイズラブに比べればその規模、コミュニティ、専門レーベルの少なさが目立つ女性同性愛系所謂「百合」です。

 漫画系であれば「つぼみ」や「百合姫」といった媒体も見受けられますが、専門で「男性向け百合」なるものの小説を扱うレーベルは、ちょっと見当たりませんね。

 男性向け百合

 BLでもショタ、女装となると、ガチよりは比較的男性でも楽しめるようなもので、つまるところ「男性読者が反応しやすく」描かれて、書かれているものは、男性向け百合と判断しています。ほぼ感覚的なものでしかないので、ハッキリとした定義は無いでしょうが、解りやすいのはレーベルであったり、肉体的描写、男性しか喜ばないシチュエーションなのが多数登場するもの、でしょうか。

 漫画であれば上記の漫画誌を出している一迅社や芳文社を探れば出てきますが、それ以外を探そうと思った場合、紹介サイトやSNSの口コミなどを頼りにする他ない。
 男性でも共感(興奮)出来そうな絵柄、作風の作品というのは、なんだか知りませんが、ひょっこり出てきます。まだまだジャンル百合というものが、歴史ともかく市場的に幼い事が理由でしょうか。いつも読んでた漫画誌に突然百合、という事がままあり、驚いたりします。

 男性の性的志向

 酷い言い方ですが、えっちくて可愛ければ何でも良いっちゃそうです。
 楽しみ方もまた違って当然で、『君達だけの花園を見守りたい』派と『俺も混ざりたい』派が大多数でしょうか。むしろそれ以外の楽しみ方あるのかと思いますが、しかしまあ、ある意味BLよりも寛容……いや、無節操です。
 カップリングで殴り合いはしないし、リバったからってペンネームとサークル名まで変えてヒッソリ同人活動、なんて事もまず見ませんし。いるんだろうか。
 それを言うのも、よくも悪くも男性の性に関する無節操さが関係しているでしょうか。
 そんな意味でも、固執したコミュニティが存在し難いのかもしれません。

 女性しか出てこない(主役は全員女性)

 最近、アニメを見れば解りますが、驚くほど女性しか出ていないものが沢山あります。
 大ヒットをぶちかましたまどマギも、主役は全員女性ですし、最近はやりで11話12話が待たれるガルパンも、まあ主役が全員女性です。ビビドレもそうですな。(ラブライブは、かなり肉感強いので百合に向き難いかも)
 こんなアオリがあったか無かったか、男性陣は百合について考える機会が増えたように思います。
 現在同人最大ジャンルの東方プロジェクト。此方も殆どが少女です。当然その同人誌は、かなり百合百合しい事になっているでしょう。東方でもう同人誌何冊出しましたっけ。
 次第にオタク業界が、各方面からGLの侵攻にあっていると言えましょう。たぶん。

 結局はお金

 まあ商品である以上、それが経済効果を生まねばなりません。
『このジャンルは商品になる』という確信が無ければ、出版社もクリエイターも動き難い。
 とはいえ現在、百合だけをまとめた統計があるわけでもないですが、男性に向けて発信する「女性同士のほにゃらら」が、確実に受け入れられ、立場を確立して行っている状況が、なんとなく、本当になんとなくですが、感じ取れます。
 遠くない未来、もう少し『キワモノ』扱いでなくなる日が来るのかな、とは思ってます。

 つまるところ

『秘密の花園』的な感性でもってすると、まあ確かに大々的に扱われ始めると、なんとなーく汚されたイメージがついてしまうのは解りますが『ここを探せば君にあったものが見つかるよ』といった選択肢が増えるのは、好ましい事でしょう。
 そう言ったものが好きで書いている諸兄等も、公の場に出る機会が増える為、モチベーションも上がるのではないでしょうか。漫画描きも小説書きも、一番辛いのは誰にも見られない事です。(一番辛いのは身内バレかもしれませんが)
 可能性は多大にあります。この『百合っぽい流れ』を観察し、成長して行く姿を見守るのも良いかもしれません。

 ※当方では百合とレズの区別はつけておりません。


 さて

 そんな流れを受けたという訳でもありませんが、お一つ如何ですか。
 実は長編で、毎週更新で、読者増加中(当方比)の、アレな百合小説があるんですよぐへへ。

 低体温小説庭園

 心象楽園/School Lore 毎週金曜更新。三話まで公開しております。

 女の子ばかり書いてて、もう女の子って何なのか疑問に思って知り合いやら家族に尋ねましたが、みんな男らしすぎて参考になりませんでした。その男らしさを分けて欲しい。
 
 
  1. 2013/03/03(日) 23:56:50|
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